乳歯は年齢とともに永久歯に生え変わっていきますが、小さなお子さんを持つ方はいつ乳歯が抜け始めて、全部で何本抜けるのか気になりますよね。
また、周りの子と比べて抜けるのが早かったり遅かったりすることもあると思います。
そこで今回は、乳歯が生え変わる時期や順番について解説していきます。
▼乳歯が生え変わる時期
まず、乳歯は生後6か月頃から生え始め、3歳頃には生えそろいます。上の歯が10本、下の歯が10本で計20本になります。
乳歯が抜け始める時期には個人差がありますが、6歳前後に抜け始めて12歳前後には全ての歯が永久歯に生え変わります。
周りの子と比べて歯の生え変わりが遅かったり早かったりすると不安になるかもしれませんが、歯の生え変わりには個人差があり、一人ひとりスピードが違います。そのため、多少時期が前後してもあまり心配する必要はありません。
ただし、左右で歯の生え方に大きな違いがある場合は、一度
歯医者で診てもらうのが良いでしょう。
▼乳歯が抜ける順番
乳歯は下の前歯から抜け始めるのが一般的です。
まずは6歳頃に下の前歯が抜け、7歳頃には上の前歯が抜けます。
そして8~9歳頃には前歯から奥歯にかけて生え変わり、11歳頃に上下の奥歯が生え変わります。
12~14歳頃には全ての歯が乳歯から永久歯に生え変わります。
また、生え変わる順番にも個人差があるので、少し順番が違っても問題はありません。
▼まとめ
乳歯の生え変わりは、お子さんの成長を感じることができる喜ばしい瞬間ですよね。
お子さんの乳歯の生え変わりに不安がある方は、気軽に当院にご
相談ください。